2009年3月 5日 22:32
Posted by : 幸田 大介
お墓は生前に買うのがお得ってご存じですか?
つまりお墓は生前に買っておく方が相続税が安くなるんです。
相続税は、相続財産(プラスの財産)から債務(マイナスの財産)及び葬式費用を差引いたものを基にして計算されます。
ここでいう葬式費用とは「葬式の前後に生じた出費で通常葬式に伴うものと認められるもの」で、具体的には葬儀料・お布施・火葬(埋葬)料・遺体(遺骨)回送料及びお通夜や告別式などに付随する費用をいいます。
さて、この葬式費用の範囲にお墓代は入るのでしょうか。
答えはNOです。
つまり相続発生後に購入したお墓代は相続財産からは控除出来ないのです。
ではどうすればよかったのでしょうか?
それは被相続人自身が生きている間にお墓を買うことです。
生前にお墓を購入すれば、お墓代相当分の現金がお墓に変わります。
お墓には相続税が課せられないため、その分だけ相続財産が減少することになります。
最後にまとめれば、お墓は被相続人自身が買う方が相続税の面で有利ということです。
なお、お墓と同じように仏具などにも相続税は課税されません。
これから先々のことをお考えの方は早めにお墓や仏具を購入してはいかがでしょうか。
うわさによれば、生きている間にお墓を買う方が長生きできるという話もございますので・・・。